就活・転職|給与・やりがい・働き方(WLB)|何で決める?何を優先する?

就職活動を始める際の実際にエントリーする企業選びの際…多くの人がエントリーの基準の際に気にしたことがあるのではないでしょうか。転職活動を始める際にも気にする方は多いでしょう。

そう、「年収」「給与」「ボーナス」です。就職四季報や有価証券報告書や、平均年収をまとめているサイトと睨めっこをして、平均年収が高くて自分が興味のある業界で…なんて選び方を始める方も多いのではないでしょうか。(※私はそうでした。)

さて、そんな企業選びですが、年収で決めるのか、それともやりがい・働き方で決めるのか?についていち人事としての意見をご紹介します。

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給与を優先することのメリット・デメリット

給与を優先することのメリット

1:ステータスになる

年収が高い企業に所属しているということはそれだけで”ステータス”となります。つまり、社会的地位・評価が高い、とも言えます。

この場合、安定して高収入の方であれば住宅購入の際にローンを組みやすかったり、婚活市場において非常に人気度が高かったりと、様々な場面で、そのステータスの高さからのメリットを享受することが出来ます。

2:生活設計に余裕が出る

”給与が高いこと”自体のメリットについては上げるとキリがないでしょう。総じて、消費(食費、家賃、趣味等々)に使えるお金が増えることでQOL(Quolity of Life(生活の質))が向上すること、また、投資・貯蓄にもまわすことが出来るため、老後の心配が少なること等が挙げられます。

家族がいる、将来的に家族を持ちたいという場合も給与が高いと助かることは間違いなしです。家族を養いながら生きていくにはお金がとにかくかかります。

自動車・維持費、持ち家・維持費、子育て・子供の教育費用、とにかく沢山です。お金はあるに越したことはない、というものです。

3:年収が高い企業に属することは安定につながる

従業員の平均年収が高い、ということはそれだけ企業も従業員に対して利益を還元しているとも言えます。

もちろん、従業員ファーストで厳しい業績の中も給与を保障している企業もあるかもしれませんが。ただ、とは言ってもやはり従業員の給与を支払うためには何よりも、しっかりとした安定的な売上と利益をあげる必要があります。

分かりやすい例であれば、業績が良い企業=ボーナスも高く年収が良い、業績が悪い企業=ボーナスも低く年収が悪い。ということです。

業績が良い企業で働くことは安定につながりますし、業績が悪い企業で働くことは不安定さにつながります。

給与を優先することのデメリット

全ての企業がそうだとは限らないため、あくまで可能性ですが、デメリットとして想定されることもいくつかあります。

1:”働き方”(残業・休日出勤等が多い可能性)

まず有価証券報告書等に記載されている企業の平均年収には、”残業代”も含まれていることが多いと考えられます。

つまり、企業の中には、残業時間が多いが故に平均年収が押し上げられている可能性もある、ということです。「給料が高い≒残業が多い」というのはあながち間違いではありません。

2:給与に見合った成果が求められる

給与が高いということは当然それに見合った働きも要求されます。極端な言い方をすれば、”普通”ではダメなのです。常に、期待を上回ることを求められると考えます。

給与が高いということは、企業としては負担している人件費が高いということになります。企業としては中途半端な優秀ではない・成果を出せない人材をずっと内部に抱えているわけにはいきません。

そのため、給与に見合った成果が出せない人材は、外に出向させられたり、退職を勧奨されたり、閑職にまわされ給与・賞与を抑えられたりと不遇なめにあう可能性もあります。

やりがいを優先することのメリット・デメリット

さて、やりがいを優先する、つまり逆に言えば、年収の低さ・働き方は許容する。とうことと捉えてこちらではそのメリット・デメリットを述べていきます。

やりがいを優先することのメリット

1:仕事・キャリアの充実

やはり何と言っても、仕事を充実したものに出来ることは一番のメリットでしょう。何より、1日8時間程度も従事する仕事、週で少なくとも40時間…社会に出てから人生の大体4分の1程度は仕事に費やします。

寝ている時間を除くと3分の1程にもなるでしょう。そんな人生の中で大きいウェイトを占める仕事が充実することは非常に大切なことです。

”やりがい”を感じない仕事に従事することは、もったいないとすら言えます。多くの人がどうせ仕事をするなら少しでも多くやりがいを感じる仕事がしたいとも思っているのではないでしょうか。

やりがいを優先することのデメリット

1:やりがい搾取(低賃金・過度な残業等)

表題は少々極端な書き方をしましたが、やりがいを全面に優先すると、ややもすると、やりがい搾取にあう可能性も否めません。

有名な例は、アニメ業界などにおけるアニメーターです。賃金が相対的に他の業界と比べ低い中で業務に従事し、かつ、その時間外労働も多く、残業代の未払いが横行していたり、労働災害にまで認定された事件・事故もあります。

まさに、やりがい搾取の典型的な例です。この様な状況に陥る可能性は低いのかもしれませんが、”やりがい”のみを強く追い求めることにはリスクが伴うのではないかと考えます。

2:仕事はやりがいがあることだけではない

やりたいことのみ出来ている、なんて方は幸せだと考えます。

しかし、大体の場合、企業に属して働くことになろうかと思いますが、その場合、上司がいて…組織である以上、やりたくない仕事、デモチベーションする仕事も当然存在します。

これはどんなに「やりがいを優先」と言っても、多少は甘受しなければならないこととなります。この”割合”は実際に仕事を始めてみないとわからないことも多いのではないかと考えます。

働き方(WLB)を優先するメリット・デメリット

働き方、WLB(ワーク・ライフ・バランス)を優先するメリット・デメリットですが、これは企業としてWLBが取れている企業もあるかと思いますし。

従業員(”あなた”)自身がWLBのとれた働き方を実践する、という方法も実はあります。ここでは、はWLBがとれている企業への就職をすることのメリット・デメリットについてを述べます。

働き方(WLB)を優先するメリット

1:私生活含めた人生の充実

ワーク・ライフ・バランスがとれることの最大のメリットは、”私”の充実です。この”私”には様々要素が含まれており、実は一言では表せないほどと考えます。

家族がいれば家族との時間です。朝食や夕食を毎日一緒に囲むことが出来たり、家族とのコミュニケーション・過ごす時間が増えることはかけがえのないことでしょう。

他にも、時間があれば自分に使える時間も出来ます。資格取得等自己啓発のための学習時間、趣味のための時間、等々です。私生活が充実すれば、仕事は生活費を稼ぐための手段と割り切ることも出来るかもしれません。

働き方(WLB)を優先するデメリット

1:賃金が満足いく水準に達しない可能性

働き方(WLB)が取れているというのは、この場合、”残業が少ない”とも言えます。そうなると賃金がなかなか満足いく水準に達しない可能性があります。

ニュースでも盛んに取り上げられることが多くなりましたが、残念なことに日本の給与は”低い”です。残業ありきで生活がなりたっている、なんて人も多くいます。

こうなると、あまりに残業がないのも考えものになってしまいます。そうなると、残念なことに、残業が全くない(ゼロ)よりも適度に(10時間なり20時間程度は)あったほうが実は良いのではないかというのが実態と考えます。

2:やりたいことを思い切り出来ない可能性

働き方(WLB)を優先するということはその分、業務の”やりがい”に不満を覚えるということもあるかもしれません。働き方を企業がコントロール(制限)する施策はたくさんあります。

定時退勤日を設定する、残業時間は○○時間と制限を設ける、残業を事前申請制にする、○時以降はPCを強制シャットダウンする、等々その方法は様々です。

さて、こうなると、”あなた”がこの仕事を思い切りやりたい、より良いものにしたい、残業をしてでも成果を出したい!と思う様なことがあった際…面倒であったり不満を感じる可能性があります。

そうです、思い切り仕事を満足いくまでしたいのに、企業の仕組み・制度がそれを邪魔してくるのです。せっかくのモチベーションを挫かれる様な感じを受ける方もいるのではないかと思います。

理想は全て(給与・やりがい・働き方)が人生においてバランスが取れていること

身も蓋もない話ですが、理想はやはり全てが自分の希望する水準を超えていることが望ましいと考えます。何か一つだけをとっても不満は残ります。

なかなか全てを高水準で満たせる企業は流石にないと考えます。そのため、自分が許容できる、譲れる範囲での条件をしっかりと見定めることが大切であるということになります。

やはり全体としてバランスが取れていることが必要ということになります。

給与について

「収入と幸福度は比例しない」と昨今の様々なサーベイ・研究を通してそれが明らかになっています。有名なのは、ノーベル賞を受賞したダニエル・カーネマン氏(アメリカの心理学・行動経済学者)の「800万円を超えると年収と幸福度は比例しない」という研究です。

さて、一方で、以下の様な話もあります。

パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は2022年3月14日、「転職理由ランキング」を発表した。同調査の対象者は、2020年7月~2021年6月の1年間に転職した、20~59歳の男女正社員。そのうち768件の有効回答が得られた。「転職理由ランキング」の総合1位は、「給与が低い・昇給が見込めない」(35.0%)だった。

引用:https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2203/24/news052.html

日本の正規社員は平均年齢が40歳強、平均年収が大体500万円程度とも言われていますので、少なくともこれを下回ると「給与が低い」という判断になるでしょう。

さて、その上で、一番コストパフォーマンスが良い年収は家族構成にもよりますが、実は税金や公的補助等々を勘案すると「600万円程度」とも言われています。

巷では世帯年収1000万円の家族は実は生活は非常に苦しい説も出ています。これはちょうどこの年収1000万円あたりで各種公的補助の対象外となることが多く、特に子供が多くいる世帯では、負担感が非常に強くなります。

自分が希望する年収はどの程度か?よくよくシミュレーションすることで最適解が見えてくると考えます。

やりがいについて

”やりがい”は本当に多種多様であるため一概に何かをいうことは非常に難しいトピックとなります。大枠としては、携わる業界や職種が影響してくるところと考えます。

わかりやすい例では、ブライダル業界のウェディングプランナー、医療・福祉業界の介護士、など具体的な業界・具体的な職種に関して携わることでやりがいを感じる方も多いのではないかと考えます。

他にもプログラマーとして、コーディング作業をしているときに一番やりがいを感じる、法人営業として大きい商談に携わることにやりがいを感じる。と本当に様々でしょう。

この”やりがい”については、しっかりと自分自身にとってのやりがいは何かということをわかっている必要があります。

そして、現職における”やりがい”がどの程度あり、どの程度ないのか、をしっかりと見定める必要があります。なぜなら、やりがい100%の仕事はありえないからです。

できる限り、”本質的なやりがい”を追求し、認識することが大切と考えます。

その上で、やはりバランスが大事という顕著な例はこのコロナ禍でもかいまみえました。それは、特に旅行・航空業界からの人の流出です。このコロナ禍において営業の中途採用を募集すると、JTBやHIS、近畿日本ツーリストと名だたる旅行業界の企業所属の営業担当者からの応募があります。主な要因(きっかけ)はやはり、賞与・手当等が大幅にカットされたことによる収入の低下でした。多くの方はその業界でのその仕事をめざして入社をしたはずですが、やはり、収入は収入で非常に大切なものであるということになります。

働き方について

前述でも紹介した、パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」の調査によると、転職理由ランキング(総合)9位に「労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある)」が23.5%となっています。4人に1人が労働時間を不満に感じているということになります。

さて、この働き方は昨今非常にトレンドにもなってきましたが、制度としてあげられるのはフレックス制度、裁量労働勤務等です。

一部の企業では勤務に柔軟性を持たせることで週4日出勤・週3日休日を実現させることができる様な仕組み・制度になった企業すらあります。

このような”働き方”そのものや、残業時間・休日出勤は私生活にも大きい影響を与えます。

一例として、某大手ハウスメーカーにおける個人営業は30代で1000万円を超える年収となる人も多くいます。さて、この高い年収は、実は土日出勤が多いから、という実態もあったりします。もちろん、優秀であれば早期に抜擢され昇給・昇進したり、賞与の評価も高くその額が大きいということもあるでしょうが、土日出勤も少なからず影響していることとなります。この”働き方”が原因で、家族との時間も取れずに転職活動をしている、なんて方にも多く遭遇します。

公・私のバランスをどの様に考えるかは人生通じての大きいテーマとなります。

全てを実現したい場合は、就職・転職エージェントがおすすめ

新卒の就職活動時という観点では、最初の会社生活のスタートからその会社にいる限りバランスが取れる、というのが理想でしょうが、なかなかそうもいきません。そうなると、参考になるのはエージェントからの情報です。下記におすすめのエージェントを紹介します。相談だけでもかまわないので是非一度お話をしてみることをお勧めします。

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例えば…私であれば、20代は仕事ばかりで、仕事中心で問題ありませんでした。しかし、結婚し、育児など”家庭”という要素が入ってきた途端に、”働き方”も重要になってきました。20代の頃は抵抗のなかった転勤にも抵抗が出てきました。

と、個々人それぞれの人生のフェーズ・状況によって”何を重視したいか”は実は変わりうると考えます。まずは、転職という選択肢も含めつつ現在から未来も見ながら何を重視する数年なのかを考えて企業を選んでいただくのが良いかと考えます。

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