転職・就活|面接官が履歴書・エントリーシートを見ていない!そんなことってある?

面接において色々質疑を受ける中で…「それって履歴書に書いてありますよね?」なんて思うことないでしょうか?そんな質問がひとつではなく、ふたつ、みっつと幾つもあると、「履歴書、読んでくれましたか?読んでない?」なんて思ってしまうのではないでしょうか。

さて…ここでは、採用歴10年以上のいち人事として、果たして面接官は履歴書を読んでいるのかどうなのか?なぜ読んでくれていないのか?について様々なパターンをご紹介いたします。

いち転職経験者としても、その体験を交えてご紹介できればと思います。

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面接官が履歴書・ESを見ていない!そんなことってある?いち人事の見解

そんなことってあります。

面接官によって全然、履歴書(ES)・職務経歴書に対する対応が変わってきます。

それはそれは面接前に、ピンク色、黄色のマーカーで気になるポイントに線を引いて、気になったところにはメモをいれて面接時に確認なんて形で徹底的に読み込む面接官もいます。逆に、さらっと一読するのみに留める面接官もいます。

何故、事前にしっかりと読んでくれないのか?という疑問に対する答えは、いち人事としての見解を後述しますが、傾向として…”面接で聞けば良いや”と思っている人が多いためだと考えます。

ただ、人事の採用担当者などは細かく見ていると考えます。

なぜなら、浪人や留年、空白期間等を人事としてはしっかりと事情を把握しておきたいと考えるためです。余談ですが、これらの情報は、特に経験者採用などでは処遇を検討するにあたって考慮に入れたりすることもあります。

また、採用担当者は採用業務に責任を持つ担当者として、応募者の履歴・職歴内にある気になる点を明らかにしておくことが責務にもあるためです。

さて…そうなると、履歴書・ES・職務経歴書に目を通していない傾向が強くなるのは”現場”から参加する面接官にその傾向があるのではないか?ということになりますが…。

ただ、実際に面接官が、履歴書なり、エントリーシートなり、職務経歴書に目を通しているのかいないのか…それは明らかにそうであると言えるケースもあれば、応募者として”あなた”がそう感じただけであるということもあるかもしれないということを念頭において読み進めください。

面接官が履歴書・ESを見ていない!これって不合格フラグ?

まず、面接官が履歴書を読んでくれていない…ということはこの企業は自分に興味がないのではないか?つまり…不合格なのではないか?と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

必ずしもそんなことはありません。

確かに、企業によっては空求人を出して、採用する意思がないにもかかわらず面接まで行うなんてところもあります。

特にハローワークなどに掲載されている求人の場合は掲載料も無料のため、採用意欲が低いにもかかわらず掲載元が取り下げずに延々と載せ続けている、その挙句、実際の採用につながっていない。なんてことも考えられます。

ただ、その他の場合、例えば所謂、新卒採用や転職エージェントや求人広告に出している求人などの場合は、企業は最終的にはマッチした人材を必要な人数確保するために採用活動をしています。そのため、これらが空求人である可能性は極めて低くなります。

つまり…面接官が履歴書を見ていないということはあっても、それが必ずしも不合格かと言われるとそういうわけではないということになります。

面接官が履歴書・ESを見ていない!なんで?理由って?

もちろん、複数の理由が考えられます。実際に、いち人事として何年も職場の面接官とタッグを組んで面接を行ってきた経験からご紹介します。

その① 面接官が忙しく、事前に読み込む時間がない

これはもう、よくある理由の一つです。面接に登場する人は、しっかりと応募者を見極められる人、採否に関わる権限を有するポジションにいる人となります。

職場の最前線で活躍している管理職が出てくる様な場合、この採用業務(面接対応)というのはその管理職にとって時期的な完全に+αの業務となります。

この様な場合に、あまりに通常業務が忙しい場合に、事前に履歴書を読み込んでおくだけの時間がない、ということがありえます。

もうひとつは…私自身も、採用担当者として履歴書を読みきれない…なんてことに遭遇するのですが、新卒採用などで、一日に10人・15人近くの面接をする様な場合です。

この場合…履歴書(エントリーシート)をどこまで事前に読みこめるかというと他の採用業務もある中、かなり無理がある状態に陥ることがあります。

読めたとしても細かいところまでは覚えていられないなんてことになります。

この様に、”忙しい”ということが原因で十分に履歴書に目を通しきれていないということは考えられます。

その② 面接官が当日まで人事から履歴書・ESを渡されていない

個人情報の観点から、履歴書等の個人情報を人事がぎりぎりまで面接官に開示しないなんてこともあります。

特に、Pマークを取得している様な会社は個人情報の取り扱いのフローが徹底されており、応募者の個人情報もかなり厳格に取り扱いをされていることがあります。

もちろん、経験者採用などの場合は、求人元部門として書類選考のために履歴書に事前に目を通す機会があると考えます。

しかし、新卒採用などの場合で、人事部門の方が主体で動いており、職場の管理職は面接を依頼されて当日会場に来るような場合に、その場で初めて面接する学生情報を見る、なんてケースがあったりします。

これは、学生の個人情報を開示するのを必要最小限に留めるためとなります。メール添付した際の誤送信リスク、データで共有した際の漏洩リスク、目的外利用リスク等をミニマイズするために、面接会場でしか、しかも紙でその場でしか見せない、最後は回収して処分、なんてことをすることがあります。

この様な場合に、面接のシーンで、「あれ?この人履歴書ちゃんと読んでない?」なんて思ってしまうかもしれないのは、面接官もその日その時が来る直前に履歴書を渡されたからです。

その③ 勝手な思い込みをしない・人物像を作らない様にするため

面接官によってはこんな自分なりのポリシーを持って、事前に履歴書類を読まない、なんてことをしていると聞いたことがあります。

面接であるため、あくまで面接の中でのコミュニケーション・質疑応答の中で自社にマッチしているかをちゃんと判断する、という徹底をするために、あえて目を通さない。なんて確固たる信念を持っている面接官…まれにいます。

(もちろん、人事として読んでください…というのはありますが…しっかりと評価ができて、応募者に不信感をいただせないのであれば…相手が偉い人になればなるほど言いづらいなんて…リアルもありますが。)

さて…確かに一理はあり、ある種すでに書類選考のタイミングで履歴書(ES)・職務経歴書をもとにした選考は終わっているわけです。面接は、面接の中で判断すると考えている面接官がいてもおかしくはありません。

履歴書等を見ることで、勝手な候補者像を頭の中に描いてしまうことで発生しうる”バイアス”や”ギャップ”を取り除くという観点では、効果的ではあります。

また、この場合は、後から履歴書・ES・職務経歴書は読み返せるということにもなるので、事前ではなく事後に読むということもありえます。

その④ 上から、偉ぶっている、尊大、自分の目・耳しか信じない等

どれも似た様な言葉を使いましたが…非常に残念なことに、特に上の職位の人に多い傾向にあると見受けます。

もう、一切、応募者の履歴書・ES・職務経歴書に目を通さない、面接では自分が話したいことを話す、聞く、なんて面接官もいます。

自分が実際に面接の場で目にしたこと、聞いたこと、感じたことが正しい!そんな書いてあることなんて信用できないなんて面接官もいます。

確かに…履歴書・ES・職務経歴書だけで判断ができれば面接はいらないわけですが…かといってあまりにも振り切れた考えをもっているな…といち人事としては思わざるを得ないですが。

私のいち個人の経験としては…役職が非常に高い人、役員や役員に次ぐ、大きな権限を持っている人にこの様な振る舞いをする人の割合が増えてくるな…という印象です。

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面接官が履歴書・ESを見ていない!見ているが…応募者(”あなた”)がそう受け取っただけの可能性

実際に、面接官が目を通していたとしても、面接での振る舞いが、応募者に「もしかして、履歴書、事前にしっかり読んでくれていない?見てくれてない?」なんて思わせてしまうこともあります。

その① 書いてあってもしっかりと候補者の口から聞きたい

履歴書(ES)や職務経歴書に書いてあることを質問してはいけないのか?と考えると必ずしもそんなことはないのではないでしょうか?

応募者(”あなた”)として、読めばわかることを何度も聞かれて、「もしかして、この面接官、履歴書読んでない?」なんて思ってもそんなことはないかもしれないというケースがあることも知っていただきたいと思います。

私の場合いち人事として、そう思われることを避けるために「すでに履歴書(ES)・職務経歴書に書いていただいていることではありますが、改めて口頭でも聞かせてください。」と前置きをした上で、質問を投げかけることは多くあります。

ただ、あくまでそれは所謂、1次質問でありその質問の回答を踏まえて、深掘りをする2次・3次の質問を投げかけていくこととなります。

この、枕詞である「すでに履歴書(ES)・職務経歴書に書いていただいている~」なんてわざわざ言わずに、聞く面接官も当然います。その様な場合には、応募者(”あなた”)としては「(この人ちゃんと読んでるのかな?)」と思われてしまうのもやむを得ないと考えます。

その② 事前に目を通してはいるが細部までは覚えていない

面接官も通常業務がある中で、時間を捻出して面接対応をしています。

この様な場合に、事前に目を通していても、やはり、全て細部までを覚えていられるわけではないため、面接の中でしっかり読んでもらえていない?と思われてしまう様な発言の仕方をしてしまうこともあります。

面接官も、面接において会話を繋げなければならない…なんて思いながら話をしていたりもします。

この様な場合に、「え~っと、、、趣味はなんでしたっけ?」や「ちなみに、どの様な資格をお持ちでしたでしょうか?」なんて質問をしてしまうことは往々にしてあります。

当然、応募者(”あなた”)からすれば、「書いてあります。」ということにはなるのですが、面接官も、コミュニケーションに間が空いてしまいそうな際に、苦し紛れにこの様に質問を繰り出すことがあります。

面接官が履歴書・ESを見ていない!どの様な対応を取るべき?

シンプルにお伝えすると、

気にせず聞かれたことに対してしっかり答える

ということになります。

さらに言うなれば、答える際には「履歴書にも書きましたが…」は付け加える必要はないと考えます。

もちろん、感じ良く面接官にそれとなく伝えることができるのであれば問題にはならないと考えます。

しかし、これは、応募者の言い方・面接官の捉え方によっては応募者(”あなた”)に面接官が悪い印象を抱く可能性があります。(その様な企業はこちらから願い下げです、なんて意見は当然あると思います。)

面接官によっては「(しまった…そうか履歴書に書いてあったか)」なんてミスを指摘された様な感覚にもなる可能性があります。

面接官によっては「(書いてあるからなに?書いてあっても答えてくれれば良いではないのでしょうか?)」と思う可能性もあります。

逆の例で言えば、応募者(”あなた”)が逆質問で何か質問をした際に、面接官から「それは弊社のホームページにも書いてありますが…」なんて言われるのと似た様なことになります。

もし、「(あ、やらかしたかも…)」と感じるのであれば、面接官も同様に感じる人もいるかもしれないということです。

応募者(”あなた”)として「履歴書に書いていますが…」という枕詞を持って面接官に何を伝えたいでしょうか?というところになります。

履歴書に書いてあります、ということを面接官に知らせて、実際にその部分を読んでほしいと思ってその様に発言する方のかもしれません。(私だったらそうです。)

ただ、面接の場は面接官とコミュニケーションを取る場ですので、そこで読んでもらう様に仕向ける必要はないと考えます。(実際、私も「履歴書に書かせていただきましたが…」なんて言葉は使うことはありますが…。」)

面接官は書いてあることを承知で質問をしているのかもしれませんし、なんなら履歴書は後からでも読むことができますし、読んでもらえなかったとしても面接の質疑でしっかり答えていればなんら問題はありません。

面接官が履歴書・ESを見ていない!そんな会社は辞退するべき?

これまで、さまざまな観点でご紹介をしてきましたが、一概に辞退するべきとは言えません。

なぜなら、面接官が履歴書・ESを見切れていないことの裏には色々な事情がありうるためです。

また、もしかしたら、あなたがその様に受け止めてしまっただけで実は裏では読んでいる可能性もあります。

ただ…実際の面接の場において感じたであろう、あなたの”違和感”は無視はしない方がいいと考えます。

何か止むを得ない事情があって履歴書を読まれていないのであれば仕方がありませんが、企業が、応募者(”あなた”)を軽んじて扱っているが故に、丁寧な対応をされていない、履歴書・ESが読み込まれていない、と感じる様な場合は、辞退をするのも選択肢のひとつと考えます。

面接官が履歴書・ESを見ていない!相談はアドバイザーにするのが便利

転職・就職活動ではありとあらゆる、様々なことが気になると思います。しかしながら、一般的な事象として答えられることと、ケースバイケースでその背景にある事情が異なることもあります。

この様な場合には、インターネットで答えを探すことは難しく、”あなた”が感じたことも含めて相談をする必要があります。

もしかしたら、”あなた”の捉え方が勘違いによるものだったのかもしれません。その様な、詳細含めて見解を返してもらうのはやはり、アドバイザーと話すということが良いと考えます。

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さいごに

さて…「面接官が履歴書・エントリーシート、職務経歴書等を見ていない」について、いち人事としての見解をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

一生懸命作り込んだものが、しっかり読まれていないと感じるとショックであろうなと思います。ただ、その裏にはこんなことがあるのかもしれないな、と思っていただくことで軽くなるものもあるのではないかと思います。

では、皆様の転職・就職活動の成功を祈念して以上と致します。

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