就職活動をしていて出くわす悩ましいことのひとつ、サイレントお祈り。
書類選考に応募したのに、合否連絡が待てど暮せどこない。面接までしたのに、合否連絡が待てど暮らせどこない…。一体いつになったら結果連絡が来るのか?と、待ちに待って何日か、そして何週間か過ぎ、不合格だったんだなと察する。
さて、そんなサイレントお祈りですが、真剣に受けている企業であればあるほど合否の連絡がこないことは気になるのではないかと思います。
ここでは、合否連絡がこない場合、サイレントお祈りであろう場合の対応についていち人事としての見解をご紹介します。
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- 1 サイレントお祈りとは
- 2 サイレントお祈り、その割合は?(新卒)
- 3 サイレントお祈り、企業がする理由・意図は?
- 4 サイレントお祈り、合否連絡はいつまで待つ?
- 5 サイレントお祈り、企業に催促・問い合わせをしても良い?
- 6 サイレントお祈り、催促・問い合わせはメール?電話?例文紹介
- 7 サイレントお祈り、白黒はっきりつけたいならスカウト型サイトの活用またはエージェント活用がおすすめ!
- 8 さいごに
サイレントお祈りとは
サイレントお祈り、つまり、合否に関する連絡が企業から正式にないまま時が過ぎ去り、いつまで経っても連絡がない…それを持ってして”不合格”とするというものです。
尚、サイレントお祈りとは英語でSilent(静か、音がしない、無音、無言等)+お祈り(採用における不合格の意)が合わさり出来上がった造語となります。
サイレントお祈り、その割合は?(新卒)
少々古い記事を参考にご紹介しますが、以下の通り、約「3割」の企業がサイレントお祈り企業である様子です。
2018年度新卒採用での調査(2017年3月調査)を見ると、71%の企業が書類選考の合否を全員に連絡しているが、29%は「合格者のみ」。不合格者は書類選考に落ちたことすらわからないのだ。企業規模別に見ると、大手ほどマナー知らずで「1001名以上」の企業の36%は不合格者に連絡していない。これは相当に高い比率だ。超大手の有名企業には数万通のエントリーシートが集まるから、もっとこの数字は高いだろう。「面接後の合否連絡」は書類選考ほどひどくはなく、中堅・中小の「サイレントお祈り」企業は1割未満だ。しかし大手はぐんと高く23%もある。つまり4社に1社は「サイレントお祈り」企業なのだ。
引用:https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=176
サイレントお祈り、企業がする理由・意図は?
その企業を志望して応募した候補者からするとサイレントお祈りは失礼極まりない対応と感じて仕方がないと考えます。
理由① 採用工数の削減のため
人気な企業であればあるほどその応募者数は何百人、何千人、何万人に上ります。
特に新卒採用では顕著です。このような場合に、不合格者に対して”不合格”通知を都度都度出していくことが企業の人員的に対応ができないというケースがあります。
このような場合、不合格者へその連絡を行わずに、事実上サイレントお祈りとなっている実情があります。
もちろん、これは企業側の都合であり、どんなに大量の応募があってもしっかりと不合格者へ通知を行っている企業もあるわけです。採用管理システムなどでも対応ができる範囲のことと考えますので、この理由はやや不適切とは考えます。
理由② 母集団(応募者)のキープのため
不合格の連絡をしてしまうと、それで採用選考は終了となります。特にボーダーラインにいるような候補者の場合、企業としては、「落としてはもったいない、もし他に目ぼしい候補者がいなかった場合、繰り上げ合格にしよう。」「もし、他の優秀な候補者に辞退されたら、繰り上げ合格にしよう」と考えて、合否の連絡をしないことがあります。
この対応についての感じ方は人(候補者)それぞれとは考えます。繰り上げ当選でも呼んでもらえるならそのチャンスはあればあるだけ嬉しい、という方もいるでしょう。そんな曖昧な対応をされるくらいであればいっそのこと不合格の連絡が欲しい、という方もいるでしょう。
理由③ ミスの防止のため
多くの数の合格・不合格連絡を行うということはその分ミスが起こる可能性も高まります。もちろん、企業としてミスを防止するために、選考後の合否の確実な確認、合否連絡前の読み合わせ等出来ることを行っていますが、それでもミスは起こります。
不合格と判断した方へ合格連絡をしてしまったり、合格と判断した方へ不合格の連絡をしてしまったり…です。このようなミスは企業として絶対に避けたいミスです。そのため、ミス防止を最優先して、連絡(通知)を最小限に留める企業も存在します。
ただ、この”最小限”というのも企業側の都合であり、やはり応募者側からすると誠実さに欠けるとは言えるでしょう。
サイレントお祈り、合否連絡はいつまで待つ?
一般的に企業が合否連絡をするまでに要する期間は即日~2週間(10営業日)程度と考えられます。これは企業によって様々です。
そのため、企業によっては選考の結果連絡が1ヶ月後になる、なんてところもあります。
なかなか一概には言いづらいところはありますが、やはり目安として2週間以上待って連絡がこなかったら、サイレントお祈り(事実上不合格)であるということを疑い始めても良いと考えます。
サイレントお祈り、企業に催促・問い合わせをしても良い?
詳細、以下の通りご紹介いたします。
転職活動をしていてやっと最終面接まで漕ぎつけたものの、その後の合否連絡が待てど暮らせどなかなか来ない、そんなことに遭遇したことのある方、今まさに遭遇している方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは、合否結果の連絡が来な[…]
サイレントお祈り、企業へ催促・問い合わせをしておく際に気をつけたいこと
企業によっては予め”サイレントお祈り”であることを明言して募集している企業もあります。「合格者の方のみに◯月○日までに連絡をいたします」「連絡は合格者の方のみに致します」等です。
この”お知らせ”が選考の案内等に記載れているかどうかを確認しておくことは非常に大切です。
必ず、募集要項や、応募ページ、選考案内等に以下のような文言が記載れていないかどうかを事前に確認しておきましょう。
当たり前ですが、合格者には企業側から連絡を取らなければ次の選考に進ませることができないため、合格者には必ず連絡があるでしょう。
ケース1:合格者のみ連絡、期限が切られているケース
ケースのひとつめは、「合格者の方のみに○月○日までに連絡致します」という案内が事前にあるケースです。
この場合は言わずもがな、もし○月○日までに合格の連絡がなかった場合はつまり、「不合格」ということです。これをサイレントお祈りと位置付けるかどうかという話もありますが、事前に断っているということにはなります。
ケース2:合格者のみ連絡、明確な期限の明言がないケース
こちらは、その表現の仕方は様々かもしれませんが「選考結果については合格者の方のみにご連絡致します」というものになります。
期限は明確にされていないため、企業によっては書類選考と応募後、または面接後3週間、1ヶ月後に合格の連絡がなされるケースもあると考えます。
もちろん、この場合、不合格者には連絡がないため、その連絡期日も定まっていないため、一定期間以上時が過ぎたことを持って”不合格”と受け取る形になります。
ケース3:一切、合否連絡について言及がないケース
合否連絡に関してわざわざ言及していない企業もあると考えます。このような場合は、いつまでにどんな形でどんな対象者に連絡をしているかは不明となります。
ケース4:選考結果の連絡期日が明確に記載があるケース
企業によっては目安として明確にしているところもあります。「書類受付後1~2週間以内に結果についてご連絡致します。」「面接後1週間以内に合否連絡を致します」等です。
但し、この場合はサイレントお祈りとはならないため、もし、期日を過ぎても連絡が来ていない場合は、”何か”あったのではないかと考えられます。企業側の連絡漏れ、応募者側の確認漏れ、等々です。
サイレントお祈り、企業の催促・問い合わせをすることのメリット
連絡がこない企業が志望度が高い企業であればあるほど、その合否は非常に気に掛かると考えます。その他の企業の選考が進めばその分、合否連絡が出来ていない志望度が高い企業の結果が益々気になるのではないでしょうか。
最大のメリットは合否が明らかになること、白黒はっきりつけることにより、応募者(”あなた”)の気持ちの切り替えができること、もやもやが晴れることと考えます。
サイレントお祈り、企業に催促・問い合わせをすることのデメリット
サイレントお祈りを疑うような状況である場合、既に一定程度選考後から時間がたっているのではないかと考えます。
1週間程度選考の合否に時間がかかるのは就職活動・転職活動をする求職者側としても感覚的にそうだろうと思っているどころでしょうし、2週間程度も”遅い”とは感じつつも、営業日にしては10日ですので、まぁ、この程度もかかるのかもしれない、と思って待つ方も多いのではないでしょうか。
そうなると、大体2週間、3週間くらい経った後に企業に催促・問い合わせをするということになるのではないかと考えます。
さて、その様な場合、考えうるリスクはひとつ…
企業側のサイレントお祈りの意図が「母集団(応募者)のキープ」であった場合、企業は明確には応募者(”あなた”)の合否を決めていないということになります。
前述の通り、企業側の状況次第で、3週間後、1ヶ月後に、”あなた”は繰り上げ当選になる可能性があるわけです。
催促・問い合わせのリスクはその”グレー”なものに、白・黒をつけるものであるため、もしかしたら後々合格になっていたかもしれない可能性を潰してしまっているという可能性です。
サイレントお祈り、企業に催促・問い合わせをした際の想定返信
これは、企業がどのような状況にあってどのような判断をするかによって返ってくる回答は変わってくると考えます。
想定回答① 合否連絡の運用について説明がくる(合否保留)
色々な説明の仕方があると考えますが、あくまで企業側として白か黒かはつけてくれずに、企業側の運用を説明することにとどまるのではないかというものになります。
想定回答② いつまでに合否連絡をするという連絡がくる
(通常は合否連絡はしていないけど、問い合わせもあったことだし、これに回答しないわけにはいかないな…とは言ってもすぐに合否を決定できるわけではないので、少し時間をもらってから連絡をしよう。)と言った背景がある可能性がひとつです。
想定回答③ 不合格の連絡が来る
この度は弊社求人へご応募いただき誠にありがとございます。選考結果の連絡につきまして、遅くなっており大変申し訳ございません。弊社内にて熟考した結果今般は、貴職の採用は見送られていただくこととなりました。
表面上に出てくる言葉はこのような形かもしれません。しかし、企業によっては、「催促の連絡が来たな…合否保留中の候補者の方ではあったが、ずっと待たせておくわけにもいかないし、申し訳ないので、この際”不合格”としっかり伝えよう。」と、催促・問い合わせが来たから合否の結果を出すという裏事情があるケースもあります。
想定回答④ 合格の連絡が来る
こちらも表に見えるのは「合格」という結論ですが、裏では色々な行動が企業の中で行われた結果、「合格」となったと考えられます。前項では、「不合格」となりましたが…。企業によっては、「ボーダーラインにいる人ではあるし…せっかく問い合わせももらったことだし、志望度も一定程度あるに違いない。せっかくだし、落とす理由もないし、問い合わせがあった以上先延ばしにもしづらいので合格とするか。」という判断です。
サイレントお祈り、催促・問い合わせはメール?電話?例文紹介
メール・電話のいずれでも可と考えます。但し、催促・問い合わせは少なくとも1週間以上が経った後に行うようにしましょう。
また、結果を問う形でも差し支えはありませんが、”いつまでに結果を教えてもらえるのか”を聞く方が良いと考えます。
サイレントお祈り、メールでの催促・問い合わせ方
以下は新卒採用選考時を主に想定した合否結果連絡の催促・問い合わせについてです。
件名:(○◯大学 ○○)○月○日 面接結果について
○○株式会社
採用担当者様
平素よりお世話になっております。
先般、○月○日に御社の採用面接に参加させていただきました、○○と申します。
先日は貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。
この度は面接の選考結果についてお伺い致したくメールをいたしました。大変恐れ入りますがいつ頃までにご連絡をいただけるかご教示いただくことは可能でしょうか。
ご連絡が行き違いになってしまっておりたましたら大変申し訳ございません。
本来であれば個別の連絡は差し控えるべきところ大変申し訳ありませんが、御社のことを非常に高く志望しており、ご無礼ご容赦頂けましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
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○○大学 ○○学部 ○○学科
○○ ○○
TEL:
E-mail:
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企業にメールを送る、就活の時期になるとそんな機会も多くなってくるかと思います。メールを受け取る側の採用担当としてよくあるケースを交えて一体どのように企業にメールを送ったら良いのかを説明していきたいと思います。使うメールアドレスから、[…]
サイレントお祈り、電話での催促・問い合わせ方
企業に電話をしたい、就活の時期になるとそんな機会も多くなってくるかと思います。電話を受け取る側の採用担当としてよくあるケースを交えて一体どのように企業に電話をしたら良いのかを説明していきたいと思います。所謂、マナー的なもので[…]
サイレントお祈り、白黒はっきりつけたいならスカウト型サイトの活用またはエージェント活用がおすすめ!
サイレントお祈りになるのは、主に候補者が直接企業に応募をしているケースの場合が多いのではないかと考えられます。もし、企業がエージェントを使っている場合、その合否連絡はエージェント経由でなされることになります。
そして、エージェントは基本的に応募者の方に合否を伝える責務があります。そのため、もし、企業側が合否の連絡が遅々としている場合、エージェントが企業に合否確認をとってくれることになります。
応募者として”あなた”はエージェントをフォローすることもできます。
また、スカウト型サイトについては、基本的に企業が”あなた”に向けてスカウトを送ってくるため、スカウトに対して応募した候補者に対して、不合格連絡をしない、なんて不義理なことをする企業は極めて稀と考えます。
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さいごに
サイレントお祈り、企業側の都合で一方的に行われているものですので、応募者の方にとってはほとんどメリットがないものでむしろ、デメリットの方が大きい運用となります。企業の責任として、自社への応募者へはしっかりと合否出しの最後まで明確に行ってほしいと考えます。
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就活の時に嫌というほど聞かされる、”マナー”。何かと学生(候補者)の方にばかり求められているのではないかと感じます。当然、企業にも求められているマナーがあるのではないか?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、なかなか、企[…]