ひとり…またひとり…と会社を後にしていく同期…そんな姿を見ていると、なんか自分ばかり取り残された気持ちになったりしませんか?(私はそうでした。)
そして…自分はこのままずっとこの会社にいていいのだろうか?なんて気持ちも頭をよぎるのではないでしょうか?(私はそうでした。)
さて、ここでは、何人もの同期の退職を見送ってきたいち人事として、そして、結局は自分も会社を辞めて転職をしたいち個人として、「辞めていく同期…何故なのか?自分はどうするべきなのか?」と題して見解をご紹介いたします。
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同期が辞めていく、何故?その背景は…?同期は辞めていくもの
新入社員の3割は3年以内にやめる
なんて言葉は誰でも聞いたことがあるくらいに有名な話かもしれません。そうです…新人の3割は3年以内に辞めていきます。これは別に珍しくはありません。
就職後3年以内の離職率は、新規高卒就職者が37.0%(前年度と比較して1.1ポイント上昇)、新規大学卒就職者が32.3%(同0.8ポイント上昇)となりました。
「新規学卒就職者の離職状況(令和2年3月卒業者)を公表します」より引用
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177553_00006.html
詳細はリンク先を見ていただくとわかりますが、事実概ね3割の新入社員が3年以内に辞めていきます。もちろん、理由は様々でしょう。
同じ様に、5年以内、10年以内でいずれにしても一定数が辞めていくのです。
そもそも”転職前提”のマインドを持つ人の増加
新入社員の勤続意向年数は「3年以内」が24.1%、「10年以内」では49.1%となった。男女別に勤続意向年数をみると「3年以内」と答えたのは、男性が18.3%、女性が30.0%となった。
10年以内に離職を考えている人に今の会社で働き続けない理由を聞くと、「ライフステージに合わせて働き方を変えたいから」で、男性が20.9%に対し女性が41.6%と約2倍の結果になり、出産など自身の環境変化への対応差が感じられる。
マイナビ転職、「新入社員の意識調査(2023年)」より引用
https://www.mynavi.jp/news/2023/08/post_39588.html
いち人事としては悲しさもありますが、この様に、そもそも一社で働き続ける前提で入社をしていない人が多くいます。
転職市場の活況化(市場価値向上)
転職が今まで以上に当たり前になってきたこともあげられます。
特に、第二新卒などのニーズも高まり、比較的若いタイミングからでも転職を実現させることが出来る様になってきました。
新入社員であれば、一度就職をしたは良いものの、現職への不安・不満や、就職活動をやり直したい…なんて思いを抱えているかもしれません。
昨今の企業の採用活動の活発化に伴い、若手の市場価値が上がっており、転職が決まりやすい状況にある、というのも、同期を転職活動へ背中を押している要因のひとつとなります。
同期が辞めていく、考えられる辞めていく理由は?
退職をしていく理由は人によって様々です。何かひとつ大きな要因があって退職をする人もいれば、複数の要因があって退職に至る人もいます。
”あなた”自身感じているものもあるのではないでしょうか?
その① 労働条件改善(給与・福利厚生・勤務地等)のため
社会人になってから気づくことも多くあります。当初はそれで良いと思っていた、給与も年数が経つと、もっと給料もらってもいいはずだ…と誰しもが感じる様になるのではないでしょうか?(私はそうでした。)
特に、昨今では、企業は初任給を含めて若手の給与を重点的に上げてきています。大卒初任給30万円も珍しくなくなってきました。
一方で、まだ大卒初任給が22万円なり25万円という企業も多くあります。どうせ同じ”仕事”をするのであれば高いほうが良いと感じる人がいるのは当然です。
実際に企業に入り、給与規則や福利厚生の規則の詳細を知ることで、より良い待遇へ目が向くことになります。
他にも、「勤務地」なんかもよく聞く退職理由のひとつです。地元から出てきて就職をしたは良いものの、やはり地元に戻りたい。や、地方配属になったが都心に戻りたい、なんて理由から退職をする人も後を断ちません。
その② 労働環境・企業文化等への不満
よりよい労働環境を提供してくれる会社へ移りたい…そう思って退職をしていく人もいます。「労働環境」と一言で言ってもその中身は本当に様々です。
・残業時間が多すぎて自分の時間・家族との時間が取れない…残業の少ない会社に行きたい
・仕事がら土日祝出勤が多い、土日祝が休みの企業に行きたい
・転勤が多く、転勤のない会社に行きたい
・有給が取れない、もっと休みが取れる会社に行きたい
等々
様々な労働環境への不満があり、それを改善したいがために転職をする人も多くいます。
・仕事のスピード感が遅い(意思決定に時間がかかる)
・とにかく関係者が多く調整に大きな労力がかかる
・トップダウンが強すぎて自身に全く裁量がない
・効率化が進んでおらず、非効率な作業が多い
・変化を拒絶し、前例踏襲しかせず新たなチャレンジをしようとしない
等々
様々な企業文化への不満があり、それを改善したいがために転職をする人も多くいます。
その③ 人間関係からの不満
どこにいっても人間関係は付きまとうものではありますが…
上司、後輩、同僚、同期…会社の中で関わらず人間関係の不満から退職を決めることもあります。
ただ、人間関係は所属する部署・課やその上に経っている管理職のカラーでも大きく変わるものとなります。
会社全体の傾向として、人間関係がギスギスしている、ハラスメント気質の上司が多い等あれば、辞めるのもありと考えます。
問題は、転職先の人間関係はそうそうはわからない、という点です。
その④ キャリアアップ・自己実現のため
ある程度の年数が経ってくると、キャリアアップや更なる自己実現のために転職をしていく割合が増えてくるでしょう。
いち担当者から、一段上の主任なり、チームのリーダーなりになりたい。しかし、現職ではまだまだ当面叶いそうにないから辞める。
これまで、リテール営業をやってきたが法人営業をやってみたい。なんて話もあるかもしれません。
その⑤ 会社がブラックだから
シンプルに会社がブラックだから去っていく、なんて人も多いと考えます。入社3年目までに3割どころではなく、同期の半分がやめた、なんて話もよく聞くかと思います。
その様な場合はやはり会社に何らかの問題があることが多いです。サービス残業が当たり前の様に横行していたり、ハラスメントが日常的にあったり…。
その⑦ 個人事情(家族、体調、等)
もちろん、あらゆる事情が考えられますので、家庭の事情でUターンをする人もいたりします。
特に人事としてよく聞くのは、親の調子が悪くなり地元に帰るというケースです。また家業を継ぐためなんて話もよく聞きます。他にも、結婚を機に退職する、なんてケースも当然あります。
様々な要因で心身の体調を崩すして辞めていく人もいます。仕事に適応できなかったり、生活環境の変化から心身不調をきたす人がいます。
同期が辞めていく、優秀な人から辞めていく…
えてして、優秀な同期から辞めていっている…と感じる人が多いのではないでしょうか?
この傾向は、特に”若手”の際に感じることが多いのではなかろうかと考えます。
優秀な同期から辞めている、それにも理由があると考えます。
転職の背景・理由として…
・自分自身のキャリアプランをもっており、次のキャリアに進むために転職をしていった。
・優秀ではあるが年功序列による不遇を受け、キャリアアップのために転職していった。
・自分のスキルを更に伸長させていくために技術力の高い会社に移っていった。
・経営層、上司を見定め、留まることが自分の成長につながらないと見切りをつけて転職していった。
などがあったかもしれません。
また、退職していく人の傾向として…
・資格試験等も精を出してスキルの高い人間が去っていった。
・会社内で全社で表彰をされるまでであった人が他社に移っていった。
・同期の中でもあいつは頭がいいなんて人が転職していった。
・同期でも昇進が早い方だった人が辞めていった。
等々、”出来るやつ”が退職・転職をしていくケースが目につくのではないでしょうか?
出来る人ほど、現職に留まることが本当に自分にとってプラスになるのかどうかを常に見極め続けています。
また、出来る人は、現職への不満をベースに辞めていくと言うよりも、次を見据えて辞めていく傾向が強いといち人事・いち個人としては感じています。
出来る人ほど、その成長は早く、その分早いタイミングでより大きなことを任されたい、何か新しいことにチャレンジしたいとより感じる様子です。
そして、最早、留まることがプラスにならないと判断した際のアクション(決断)は早いです。優秀な分、転職市場でも評価が高くすぐに転職が決まり去っていきます。
同期が辞めていく、色々な同期が辞めていく…
当然、優秀かどうかに関わらず同期は辞めていきます。
自分と似た様な境遇であった同期もいるでしょう。そんな同期が辞めていくと尚更、自分はこのままでいいのだろうか?という思いが募ると考えます。
”理由”は色んなものがあります。
・仕事についていけなくて辞める人
・昇進が遅れ不満を持って辞めていく人
・体調を崩して辞めていく人
・家庭の事情で辞めていく人
・働き方がブラックが故に辞めていく人
等々、辞めていく同期は様々です。
都度都度、それはそれは様々な理由で同期は辞めていきます。
定年まで勤める人は、逆に「3割」しかいません。つまり…1社に居続ける人の方が少数派なのです。
今、この記事を読んで頂いている、”あなた”もいつか転職をする確率の方が高いのです。
(ちなみに、「3割」は男性のケースで女性については「1割」を切っています。)
同期が辞めていく、自分は今後どうするべきか?
その⓪ 感情だけで動かない
同期がどんどん辞めていくと、色々な感情が湧き手でくるかもしれません。
しかし、その一時の感情に流され、安易に転職を行うことはお勧めしません。なぜなら、目的のはっきりしない転職は後悔する可能性が高まるためです。
転職を成功させている多くの人は、明確な目的意識「何のために転職をするのか・何を実現させるのか」を持って活動をしています。
周りに流されての転職活動は、そもそも上手く行かない可能性が高まります。最悪、現職の状況よりも悪い条件下で働くことにすらなってしまいかねません。
その① 自身のキャリアと会社の期待を擦り合わせる
このままでいいのだろうか?
”あなた”自身が感じているのではないでしょうか?だからこそ、同期の退職を目の当たりにして、思うところが出てくるのではないでしょうか?
さて、この様な際は、やはり自分自身が今後歩んでいこうと思っているキャリアが現職で実現していくことができるのか?がポイントになってきます。
最近では、多くの大手企業も”キャリア”という観点で従業員の自律的なキャリア形成をサポートしています。
その様な面はありつつも、企業として従業員の社内での育成・異動についてはガバナンスを効かせている側面も強くあると考えます。
自身が歩んでいきたい方向性、それと会社が”あなた”に期待している・求めている方向性がマッチしてますでしょうか?
これは、Will・Can・Mustのフレームワークを用いて自分で書き出してみることで、その重なりから見えてくるかもしれません。
マッチしていれば現職に留まるのが良いですし、アンマッチしており方向性にギャップが出てくる様であれば袂を分つ必要が出てきます。
その② 転職を前提としない転職活動をする
自身の市場価値を把握し続ける
最悪なのは、年がたって自身の市場価値がなくなることです。本来は、経験を積むにつれて市場における価値というのは高くなるべきです。(年齢という枠は課題ですが。)
しかし、これが下がりそうである、と感じる様であれば、何か対策をうつ必要があります。その対策は、現職での異動を実現させる…等が案としてはありますが。
また、年が経つにつれていつか、1社しか経験がないということがマイナス評価につながる日がきます。これは、今後の人材流動化がより大きくなるにつれて、顕著になってきます。
40歳、転職経験1回
40歳、転職経験0回
で前者の方がポジティブに見られる日が近いです。企業によってはすでにその様に認識をしているところもあります。(もちろん…1社での長期的な就業を評価する企業もあります。)
さて…そのためには、定期的に自身の職務経歴を棚卸して、市場での評価をモニタリングし続ける必要があります。
それをするわかりやすい方法は、転職サイト等への登録です。”あなた”の登録した、履歴書・職務経歴書で一体どれだけのエージェントや企業からアプローチがくるか?です。
他社への知見を得る
現職に何も不満がない場合は、同期が辞めたところで辞めようとまでは思わないと考えます。
しかし、同期が辞めていくのは、他により良い選択肢があるから辞めていっているであろうことも事実です。
他社での機会も含めて自身が把握した上で、現職に留まるという判断を行うことが自分自身が現職で頑張り続けることの確かな土台となりえます。
もし、現職に不満を抱えていて、辞めていく同期を横目で見ながらこのままでいいのだろうか…と不安に思っている様な場合は、「転職」をそのものへの踏ん切りはつけられなくとも、いつでも「転職」が出来る様な状況にしておくことが大切です。
その③ スキルアップと自己投資をしつづける
なんて言葉がありますね。新しいことに取り組まないで、現状を維持し続けることは、世の中の変化に追随できず、置いて行かれることになります。
周囲は前に進む中、現状に留まることは相対的に”後退”していることと同義にもなります。
さて…ということで、スキルアップ・自己投資はし続ける必要がある大切な取り組みとなります。
これは自身の社内での価値を高めることはもちろん、市場での価値を高めることにも繋がります。
同期が辞めていく、ブラックと感じるのであれば出来るだけ早く転職を
全てを上書きするケースは、もし、現在の会社がブラックである場合です。
この場合は、自分がどうしたいか…転職を前提としない転職…スキルアップ・自己投資、なんて考えている場合ではありません。
即座に、転職活動を開始するのが良いでしょう。
長く留まれば留まるほど、様々な抱えているリスクがゆくゆくは顕在化し自分に不利益が生じてくるでしょう。
ただ、とは言っても、逃げの転職では上手くいかない可能性がやはり出てきます。あくまで前を向いて、前向きに次の仕事を探していただくというマインドで転職活動をすすめることがキーです。
典型的なブラック企業の特徴
- 長時間労働が常態化している
- サービス残業が横行している
- 有給休暇が取れない
- ハラスメントが多発している
- 給与が不当に低い
- コンプライアンス違反が黙殺されている
これらに該当するようであれば、迷っている時間ももったいありません。直ぐにでも行動に移すことをおすすめします。
同期が辞めていく、自身の市場価値を把握には…転職サービスを活用
転職をする気がなくても、転職サービス(サイト・エージェント等)は活用しても良いのです。
いち個人としても、「転職をする」とそこまで決意をしていない段階で転職エージェントのアドバイザーに相談をしたこともありました。
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転職、初めての転職は何かと怖い。そう感じている方もいるのではないでしょうか。はい、いち人事の私も怖いです。実際この記事を書いている今時点(2022年2月)まだ私は転職をしていません。怖さと戦っています。戦いながらも少し踏み出しつつ、[…]
同期が辞めていく、そんな中、”私”も会社を辞めた【体験談】
”私”自身も同期の退職を何人も見送ってきました。
最初の数年…特に入社5年目前後には、優秀な同期が辞めていく、と感じていました。一定程度仕事ができる様になり、力をつけてきてチームの実務の中心的な存在ともなってからの退職。
同期の中でも”あいつは出来るヤツ”なんて評価を受けている人からパラパラ、パラパラと退職をしていきました。
当然、退職先も名だたる企業へ…。新しい挑戦に向けて旅立っていく姿は羨ましくも見えました。
次の数年…7、8年目前後になってくると、優秀な人たちは更なるキャリアップのために転職をしていく姿と、現職ではついていけなくなってきたのかな?という同期が辞めていく様に感じていました。
ただ、いずれにしても30歳目前にして、「30際になる前に転職を」という気持ちも強くなる様子が見受けれました。
大体の区切りで、20半ば、20後半、30前半、35手前、と言ったタイミングタイミングでの退職が起こっている様に見受けられます。
そして…15年前後…40歳を目前にして、”私”も辞めました。ここまでで同期の3~4分の1くらいは辞めていたかなと思います。
「転職、35歳までが限界説」がありますが、最近はそれも変わりつつある気がします。今は、労働力の不足や、定年延長の流れ等から、「転職、40歳までが限界説」になりつつあるかなと個人的には感じています。
40歳を超えると今度は1社での経験しかないことが不安視される年齢になってくる、そんな時代が迫ってきているといち人事としては感じます。
40歳前に、40歳以降のキャリアをしっかりと見つめ直す必要があると考えます。
いち人事・個人としては「1度は転職を経験すべし」と思っています。
なぜなら、会社は”あなた”のことを定年まで雇ってくれる確率の方が低いためです。50歳にもなり会社から肩を叩かれる人も人事として多くみてきました。
50歳で1社での経験しかない管理職…市場での目線は非常に厳しいです。
また、転職できたとしても、50歳で初めての転職、二十数年間も慣れ親しんできた環境からの大きな変化…受けるストレスは大きく、適応しきれないリスクも年齢と共に上がります。
これからの時代に向けて、1度は他社を経験してみることをおすすめします。
どうせ転職をするのであれば、出来ればキャリアアップしたい。出来れば、今の役職から一段階上の管理職に就きたいなんて思っている方もいるのではないでしょうか。はい、私もそんな一人でした。そして実際に転職を通して、管理職(管理監督者)ポスト[…]
さいごに
ここまでお読みいただきありがとうございました。
同期が辞めていく、そんなシーンを目の当たりにして、自分に置き換える方を多いのではないかと考えます。
私も、いち人事として同期の退職に何人も立ち会ってきました。会社を辞める手続きおいて、何人もの同期に退職説明を行ってきました。
新たな門出はやはり希望に溢れているな…と感じることの方が多かったです。もし、現職に不満を感じているのでれば、新しい一歩を踏み出してみることをおすすめします。
皆様の今後のキャリアが明るいものであるよう祈念して以上と致します。
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企業にもよりますが、4月入社式そこから数週間~長い企業だと数ヶ月は教育・研修期間、そしてその後いよいよ配属されOJTの中で先輩社員や上司に指導してもらいながら徐々に仕事が始まっていく。とそんな感じかと思います。しかし、理由は様々でし[…]